肥満脱却とうまい飯

ダイエットと五十の手習いを、がんばるおじさん

もう限界、、太り過ぎでまともに歩けなくなるぞこりゃ、、、112.5㎏

5日目

 

三日坊主が過ぎましたが、いつまで続くか分からないので早めに泣き言を言っておきましょう

 

備忘録になればと思い始めましたが、とにかく操作?が分からない、、いろんな機能があるようだけど使おうとしても上手くいかないのに色々いじって時間が過ぎていく、、

ルールや、マナーもわからない、、

なんか星をいくつか付けてもらって、、それにどうリアクションが、必要なのかどうかも分からない

 

他の方のブログ見てもページが複雑でいろんなボタンがあって分からない、、、、徐々に、慣れればいいのでしょうがそれまで続けられるのか、、、

 

まぁ泣き言はこの辺で、、本題

 

ダイエットの進捗

タイトルに体重入れて、その数を減らしていこうと思ってますが全く動きませんね

これまで何度かダイエットしましたが結構数日で変変化したけど今回は駄目ですねぇ

歳を重ねると新陳代謝が下がるから身体変化も少ないのでしょう

 

レコーディングダイエット

f:id:tarimoken:20260523074035j:image

昨日は寿司をたらふく食べたので、帳尻合わせすべく、、晩ごはんてお米わ抜いたらやっぱりAIに怒られました、、

 

 

 

 

Google AIの実質値上げ

AIと、言えばGoogleからのメールでGeminiの、利用制限が突如始まりましたとの事

円安やら需要過多やらで何でもかんでも値上がるのはもう勘弁して欲しいですな、、

今日は文句ばっかり、、後で読み返すのが恥ずかしいわ、

あ、話逸れました

 

今日はちょっと食べなさ過ぎたようです

体感的にはそんなに食べてないようには思うんですがね、、、ちょっと運動で消費するカロリー計算が甘い気もしますがまぁウォーキングとかヤル気にはなります

 

 

 

デジタル音楽制作:正確な音量設定の重要性

​DAWでのギターやベース、アコギのマイク入力の音作りが上手くいかない、カッコ悪い、音がペラい、ハウる、もこもこする。

 

プラグインエフェクターを買えば音が激変するよ!とUADのセールをユーチューバーさんらの動画に乗せられて購入したものの、上手くいかない、、、それでGeminiさんに相談したらタイトルの言葉を言われたので頑張ってやっいこうと思います

 

​1. 【入り口】全ての基本は「適正レベル」から 入口(UR44c)は「安定」させるだけ
  • 目的: デジタル変換の「器」を整えること。音作りはここではない。

  • 手順:

    1. ギターのVol/Toneはフルテン。

    2. 一番強く弾いた時、Cubaseのメーターが -6dB 〜 -3dB に収まるようにツマミを回す。

    3. 赤ランプ(クリップ)が光らなければOK。

    4. 【最重要】決めたら二度と触らない。

​まずはオーディオインターフェース(UR44c)や音源での録音レベルが悪いとその後でリカバリは出来ないと考えたほうが良さそうだ、

SPANでの​ルール: Cubaseのメーターを見て、平均 -18dBFS、ピークで -12dB 〜 -6dB を維持する。

【勘違い】

オーディオインターフェースでじゃ~んって弾いた時に時々光るくらいが良いとどっかで聞いたのでだがそうじゃないらしい、、

UR44Cの赤ランプ(クリップ)は厳禁。ここをクリアしないと、後段のプラグインはどれも本来の性能を発揮できない。

入力時は、平均-18db 最大音量で-9db位が、デシタル音源世界でのルールらしい、、、知らなかった

 

​2. 【音作り】実機と同じ「シグナルフロー」を組む

​プラグインを並べる時は「実機のスタジオ録音」を再現する。

​順序の鉄則:(適宜)

​アンプ(Dream '65): まずはギターの音を作る。音を「料理」する場所

  • 目的: 音の「太さ・密度・歪み」を決めること。

  • 手順:

    1. アンプの Inputノブ(左上の)だけ をゆっくり回す。

    2. 「音が太くなった!」から「潰れて団子になった」までの間にある、一番パンチが出る一点を探す。

    3. 足りない成分はEQで補う(Lowは濁り取り、Highは煌びやかさ)

「太さ」とは

  1. 弾いた瞬間の「空気の押し出し感」のこと。音量(メーター)ではなく、「弦を弾いた時の指先の抵抗感」と「鼓膜へのアタックの速さ」を基準に選ぶこと。

「迷い」への対処法

  • 「音が軽い・細い」とき: アンプのInputノブをわずかに右へ。

  • 「音が団子・こもる」とき:

    • まずはアンプのInputノブをわずかに左へ。

    • それでもダメならEQでLowを削る。

    • それでもダメならギターを替える(娘のシンラインの出番)。

    •  

​ルーム(Sound City): 次にマイクと部屋の空気感を足す。

 

​コンソール(APIチャンネルストリップ): 最後にチャンネルストリップで全体の質感とEQを整える。

​重要:チャンネルストリップは「必要に応じて」

API等のチャンネルストリップは音質を補強する「スパイス」必須では無い

無理に使う必要はない。「もっと艶が欲しい」「低域を整えたい」と感じた時にだけ挿入

 

​調整の要(ゲインマッチング): 各プラグインの Outputノブ を使い、エフェクトON/OFFで音量差が出ないように揃える。これにより、音が破綻せず「奥行き」が生まれる。

MASTERに入れたSNAPで確認も良し

 

​3. 【ミックス】視覚的なチェックで余裕を作る

​感覚だけでミックスせず、マスターバスの最終段に「無料のSPAN(アナライザー)」を挿す。

​管理: 最終的なマスターのピークを -6dB 〜 -9dB に収める。この余裕(ヘッドルーム)がマスタリングの質を決定づける。

 

​4. 【出口】YouTubeへの最適化(-14 LUFS)

​最後はYouTubeというプラットフォームへ適正に届ける。CDとかはどうなんだろう?

 

​調整: Premiere Proの「ラウドネスの正規化」機能を使い、**「-14 LUFS」**へ自動調整する。

 

​Tips: 「dB」は音割れを防ぐ安全基準、「LUFS」は人間の耳に感じる音量基準。この2つを使い分ける

​【入力】 UR44cで平均 -18dB で録れているか?

​【経路】 アンプ → ルーム → コンソールの順で繋げているか?

 

​【調整】 各プラグインでエフェクトのON/OFF時に音量差はないか?(必要に応じてストリップを使用)

 

​【監視】 マスター最終段のピークは -6 〜 -9dB か?

 

​【書き出し】 Premiere Proで -14 LUFS に正規化されているか?

 

大まかに注意点をまとめてみた

アナログ楽器や、音源も基本的に同じ考えだそう、、

 

例外や手順にもよるだろうけど、要はエフェクトいじってる時には音量差作るなって事かな、、

 

入力ゲイン稼ぐために前段の音量下げる場合は、この限りじゃないと思います。

もう限界、、太り過ぎでまともに歩けなくなるぞこりゃ、、、112㎏

4日目

早くも設定カロリーをオーバー・・・

問題は夜に行った

魚屋路(ととやみち)

です、初めていきましたが、回転ずしとは思えない「旨い寿司」 すし 寿司!

痛風予備軍と健康診断で言われてからは控えていたエビを久しぶりに食べましたが、回転寿司が無い時代にお寿司屋さんに出前桶で食べたあの蒸しエビのお寿司でした!

まぁ、他の寿司も旨い事!
締めて1,365kcalでした!

当然寿司ネタによってバラツキはありますが、今回分かったのは

1皿だいたい100Kcal 

として考えておく、、、ですね

あとはダイエット中には10皿以上は食べるな・・・です。

それと、ととやみちはとっても美味しいですね。

以上です

 

 

 

 

 

 

 

 

Compressorの癖? UAD Avalon VT-737 Tube Channel Strip

独特な「癖」と「音楽的な滑らかさ」の正体

レコーディングで不動の人気を誇る名機、Avalon VT-737sp。 現代のデジタルプラグインや最新のVCAコンプレッサーとは一線を画す、真空管特有の「オプティカル(光学式)回路」に近い挙動が魅力ですよね。

しかし、その独特の構造ゆえに「どう扱えばいいの?」と悩む方も多いはず。 今回は、VT-737spのコンプレッサーならではの「癖」と、その個性を活かして「太さ」や「滑らかさ」を引き出すための攻略法を深掘りします!

1. 「速すぎない」という特性:あえてアタックを残す美学

VT-737spのコンプレッサー回路は、パキッとした高速なアタックを潰すリミッター的な動きは少し苦手です。

  • 独特の癖:ATTACKを一番速くしても、完全なブリックウォール(ピークを一切通さない動き)にはなりにくく、ある程度のアタック成分が通り抜けます。

  • 攻略のヒント:完全にピークを抑えたい場合は、この後にDAW上のプラグインでリミッターをかけるのが定石です。 逆に言えば、この「絶妙なアタックの残り方」こそが、ボーカルやベースに真空管特有の温かみと適度な存在感を与える鍵となります。

2. RELEASE設定の「粘り」でグルーヴを作る

多くのエンジニアが「Avalonの音」として認識しているのが、このリリースの粘り具合です。

  • 独特の癖:リリースを速くしすぎると、真空管らしい歪みが強調されたり、不自然なポンピング(音量の揺れ)が目立ちやすくなります。

  • 攻略のヒント:逆に中速〜低速に設定すると、音が吸い付くようにまとまり、非常に音楽的な響きになります。 目盛りで合わせるのではなく、「曲のテンポとグルーヴに合っているか」を耳で判断するのが、心地よい「うねり」を生むコツですよ。

3. 入力レベル(THRESHOLD)で質感をコントロールする

VT-737spは、コンプレッサーのTHRESHOLDだけでなく、入力ゲイン(インプットレベル)が圧縮感に直結します。

  • 独特の癖:プリ管を通る信号レベルが大きいほど、倍音の乗り方が劇的に変わります。

  • 音作りの指針

    • クリーンに抑えたい場合:入力レベルを控えめにし、THRESHOLDで丁寧にいなす。

    • 存在感を出したい場合:入力レベルを強めに突っ込み、THRESHOLDを上げて深く圧縮しつつ、最終的な出力(OUTPUT)で音量を整える。 これで真空管のサチュレーションが加わり、密度の高い太い音像が作れます。

4. コンプレッサー後の「EQ」で化ける!

これは「癖」というより、Avalonの真骨頂(醍醐味)です。

  • 活用法:コンプレッサーで真空管の質感を付加した後にEQをかけると、驚くほど劇的に変化します。 真空管で艶を与えた後に、EQでハイミッドを少し持ち上げるだけで、プロフェッショナルな「抜ける」質感があっという間に完成します。コンプとEQは「セットで動かす」のが使いこなす近道です。

まとめ:VT-737spは「音楽的」な魔法のツール

結論として、VT-737spのコンプレッサーは「音を破壊的に潰すもの」ではなく、「音を滑らかにまとめ、艶を与えるもの」と捉えるのが正解です。

特にギターやボーカルのレコーディングでは、「針が少しピクピクと動く程度(ゲインリダクション2〜3dB)」から始めるのがおすすめ。

UAD Avalon VT-737 Tube Channel Strip クイックリファレンス

 

プリアンプセクション(左側)

PREAMP GAIN 入力信号の増幅量を調整する。真空管特有の温かみや飽和感を得るために、高く設定して入力レベルを絞る使い方も一般的。

INPUT SELECT LINE(ラインレベル)またはMIC(マイクレベル)の入力ソースを選択する。

FILTER IN ハイパスフィルターの有効/無効を切り替える。

HIGH PASS FREQUENCY 低域カットオフ周波数を30Hzから140Hzの範囲で設定する。不要な低域のノイズや振動を除去する。

 

ダイナミクス(コンプレッサー)セクション(中央左)

HIGH GAIN プリアンプのゲインステージを追加し、さらなる増幅と真空管のドライブ感を加える。

PHASE 信号の極性を反転(180度)させる。

PAD 入力レベルを20dB減衰させる。大音量のソースを入力する際の歪みを防ぐ。

EQ/COMP EQとコンプレッサーの接続順を変更する。PREはEQが前段、ポスト(ボタン押し込みなし)はコンプレッサーが前段となる。

METER VUメーターの表示モードを選択。

  • スイッチ点灯時: コンプレッサー回路内での「ゲインリダクション量(Gain Reduction)」を表示

  • スイッチ消灯時: メインの「出力レベル(Output Level)」を表示

出力レベルを表示している際は、信号がどれくらいの大きさで最終出力されているかを確認することができます。もし録音中やミックス中に、コンプレッションの効き具合ではなく、最終的にDAW等へ送られるレベルを監視したい場合は、このスイッチを消灯(出力モード)にしておくのが一般的です。

COMP コンプレッサーの有効/無効を切り替える。

SC LINK  2MixはON モノラルトラックはOFF

THRESHOLD コンプレッサーが動作を開始する信号レベルを設定する。

COMPRESSION (RATIO) 圧縮比率を設定する。1:1(圧縮なし)から20:1(リミッターに近い状態)まで調整可能。

ATTACK コンプレッサーが動作を開始するまでの時間を設定する。左に回すと高速、右に回すと低速になる。

RELEASE コンプレッサーが動作を停止するまでの時間を設定する。左に回すと高速、右に回すと低速になる。

 

EQセクション(右側)

BASS / LOW MID / HIGH MID / TREBLE それぞれの帯域の増幅(ブースト)または減衰(カット)量を±dB単位で調整する。

SHELF (BASS / TREBLE) 各帯域の特性をシェルビングカーブにする。有効時は特定の周波数より上(または下)全体を調整する。

HI-Q EQのQ値(帯域幅)を狭くし、よりピンポイントで鋭いブースト・カットを行う。

FREQUENCY 各EQバンドの中心周波数を選択する。

X10 FREQUENCYノブで選択した周波数を10倍にする。LOW MIDであれば最大2.8kHz、HIGH MIDであれば最大20kHzまで拡張可能。

SC MIDS サイドチェーンモード。EQのミッドバンドをコンプレッサーのサイドチェーン回路に送り、特定の周波数に反応するディエッサーのような使い方が可能。

EQUALIZER EQセクション全体の有効/無効を切り替える。

メーターおよび出力

VUメーター

信号レベルまたはゲインリダクション量を表示するアナログメーター。

理想的な基準は「0VU」0付近をふらふらするようにすると、真空管特有の温かみと適度なサチュレーションが得られる

  • プラス側に張り付く場合: 歪みが強すぎる可能性があります。

  • マイナス20付近でほとんど動かない場合: 音量が小さすぎて、真空管の豊かな特性を十分に引き出せていない

デジタル環境では「0dB」を超えるとクリップ

アナログシミュレーション系の機材では、0を少し超える程度であれば「音楽的な歪み」

メーターの数値だけでなく、最終的にはご自身の耳で心地よいと感じるポイントを探る

 

赤い丸

ユニットのバイパス

「プラグインミュート」との違い

  • バイパス: 回路全体をスルーさせ、エフェクトをかける前の「素の音」と、処理した後の「現在の音」を瞬時に切り替えて比較

  • ミュート: 単純に音を止める機能です。
    音作りの過程で、「コンプレッサーをかけすぎて音が痩せていないか?」「EQで質感がどう変わったか?」を客観的に判断したいとき、このボタンでこまめにオン・オフを切り替えるのがプロの現場でも定番のテクニック

 

OUTPUT 最終的な出力レベルを調整する。エフェクト処理後の音量をコントロールする。

 

 

【詳細】

 

📝 UAD Avalon VT-737 Tube Channel Strip 俺的ざっくり操作メモ

​これぞ「真空管(チューブ)マジック」。トラックに挿すだけで音がリッチでシルキーになる、極上のチャンネルストリップ(プリアンプ+コンプ+EQ)。

​💡 【コラム】Avalonってこんなやつ

​どんなキャラ?

とにかく「高級感」。音が太くなるのに、高域がキラキラしてて耳に痛くない。EQの効きがめちゃくちゃ音楽的で、音に「シルキーな空気感」を足すのが超得意。

​使い所は?

​ベース(DI録り):マジで最高。田淵サウンドみたいな、ゴリゴリ動き回るベースラインの太い土台(芯)を作るのにドンピシャ。

​アコギ:S.YairiやMorrisの生音を録る時、スラムやギャロップ奏法のアタック感を潰さずに、箱鳴りのふくよかさと弦のきらびやかさを足したい時に。

​ボーカル・シンセ:世界中の定番中の定番。インストメインの曲でも、主役を張るリード楽器に通すと一気に前に出てくる。

​インサートする場所

基本は**「トラックの一番最初(ド頭)」**。Apolloを使っているなら、ConsoleのUnisonスロットに挿して掛け録り(プリアンプとして使う)するのが一番オイシイ使い方。

​豆知識

搭載されてるコンプは「オプト(光学式)」。Distressorみたいな爆速の反応はできないので、ちょっとモッサリしてる。だから「アタックをバキバキに制御する」というより、「音全体をリッチに太くまとめる」目的で使うのが正解。

​📊 メーターの見方(VUメーター)

​アナログ感全開の針のメーター。DistressorのLEDとは見方がちょっと違う。

​Meterスイッチで何を表示するか選ぶ。

​GR(ゲインリダクション):コンプでどれくらい音が潰れてるか。針の動きがゆっくりめなので、**「一番音がデカい時に針が-3dB〜-5dBくらい振れる」**のを目安にすると、自然で太い音になる。

​Output:最終的な出力音量。針が右に振り切れて赤くならないように(0VU周辺を元気よくウロウロするくらいに)合わせる。

​🎛 ツマミとスイッチの役割

​🎚 プリアンプ部(左側)

​Input / 種類切替:マイク(Mic)、ライン(Line)、楽器直挿し(Instr)を選ぶ。ベースやエレキを直接繋ぐなら「Instr」。

​High Gainスイッチ:これをポチッと押すと、真空管がドライブして音がグッと太く前に出る。ベースやアコギの録りで「もうちょいガッツが欲しい!」って時に超使える隠し味。

​Phase(φ):位相反転スイッチ。マルチカメラ&マルチマイク環境で音を合わせた時、なんか音がスカスカするな?と思ったらとりあえず押してみる。

​🎚 コンプ部(真ん中・紫色)

​Threshold:コンプがかかり始めるライン。

​Compression(Ratio):潰す比率。

​Attack / Release:反応速度。※さっきも言った通り、最速にしてもDistressorより遅い。スラム奏法の「バチッ」としたアタックはそのままスルーさせて、その後の「胴鳴り」をグッと持ち上げるような使い方が得意。アタック制御は他のコンプに任せて、こっちは薄くかけるだけでもOK。

​🎚 EQ部(右側)

​実はこいつのメインウェポン。4バンドあるけど、特に両端(高域・低域)が神がかってる。

​High (Treble):10k〜32kHzあたりをブーストすると、耳に痛くない「シルキーな空気感(エアー)」が魔法みたいに足される。アコギの弦の響きや抜け感を作るなら絶対ここ。

​Bass:低域。ここを上げると、音が濁らずに「リッチな太さ」だけが足される。ベースの存在感を底上げするならここをグリッと上げる。

​Mid 2つ:不要な帯域をカットしたり、アタックの美味しいところを少し突いたりする補正用。

​EQ to Compスイッチ:EQをコンプの「前」に持ってくるか「後」にするか(デフォルトはコンプが先でEQが後)。

​Avalonはとにかく「通すだけで音がリッチになる」のが最大の武器なので、細かいツマミよりもHigh GainスイッチやEQのHigh/Bassの上げ下げを感覚的に楽しむのがおすすめ

UAD Capitol Chambers

役割:極上の残響室(エコーチェンバー)シミュレーター

インサート位置:FXチャンネル(センド&リターン)で使用する。

 

【ツマミ・スイッチ類のクイックリファレンス】

■CHAMBER (2,4,6,7)

響きのキャラクターを決定する。

2や4はタイトで、6や7はより広く深みのある響きになる傾向がある。

まずはここを切り替えて楽曲に合う空間を探す。

 

■MIC

マイクの特性である。 選択したチャンバー内の特定のマイク配置を選択する。 高域の伸びや空気感が変わるため、ソース(ボーカル、ギターなど)に合わせて選ぶ。

 

■POSITION (スライダー)

マイクの距離、つまり奥行きである。 下(Direct)に近いほどマイクが近く、上(Ambient)に行くほどマイクが遠くなる。

 

■DECAY ツマミ

リバーブ(残響)の長さ、つまり時間である。 物理的なチャンバーの特性を超えて、より長い響きや短い響きを演出できる。

 

■PRE DELAY

原音が鳴ってから、リバーブが響き始めるまでの遅延時間

 

■FILTER

ローカットである。

低域の濁りを防ぐ。 ボーカルなら200-300Hz付近までカットすると、リバーブがスッキリする。

リバーブ音の不要な低音成分をカットする。

 

■BASS / MID / TREBLE 

リバーブ音専用のEQ、つまり音質調整である。 リバーブ成分に対してのみ作用する。 高域が耳に痛いときはTREBLEを下げ、モコモコする場合はBASSを下げるのが定石である。

 

■WET / SOLO ボタン

FXチャンネルで使う場合は、必ず赤く点灯(ON)させる。

 

■MIX

ドライとウェットの比率である。

トラックに直接挿す(インサート)場合は少なめにし、センドリターンで使う場合は100%(またはWET SOLO)にする。

 

■WIDTH

ステレオの広がり

0にするとモノラル

ギターやシンセには広めにし、ボーカルなどセンターに置きたい音源には少し絞るのがおすすめである。

 

 

【詳細】

CHAMBER2:

最もタイトで扱いやすい。 物理的な残響時間も短めである。 主張しすぎない上品な響きが得られる。 ボーカル、アコースティックギターに向いており、原音の明瞭度を保ちたい場合に最適である。

 

CHAMBER4:

最もバランスが良く、定番である。 伝説的なエンジニアであるアル・シュミットのお気に入りとしても有名である。 どんな音源にも馴染みやすい万能タイプである。 オールマイティであり、迷ったらまずはこれを選んでみるのがいい。 ドラムからボーカルまで幅広く使える。

 

CHAMBER6:

温かみがあり、長い残響がある。 1950年代のヴィンテージな響きで、独特の「波打つような」美しい反射特性がある。 バラードのボーカルや、広がりを持たせたい楽器に向いており、叙情的な雰囲気を演出したいときに効果的である。

 

CHAMBER7:

最もリニア(均一)で深い響きである。 80年代の英国製のスピーカー(Tannoy)を使用しており、現代的な音楽にも馴染みやすい、ワイドで安定感のある特性である。 シンセ、アンビエント、壮大なミックスに向いており、長くかつ濁りの少ないリバーブをかけたい場合に適している。

 

【使い分けのヒント】

音の密度と配置:基本的には左(2)から右(7)へ進むにつれて、空間が広くなり、残響の質感がより「密度が高く、ダークで温かい」傾向になっていく。

楽曲での実験:ミックスの際、ボーカルには「2」でタイトに収め、ギターやシンセのフレーズには「6」や「7」で空間を演出する、といったように、パートごとに別のチャンバーを使い分けると、ミックスの奥行きがより立体的に仕上がる。

 

【リソースの活用】

デジタルならではの利点として、複数のトラックに異なるチャンバーを立ち上げても、実機のような場所の取り合いを気にする必要がない。

同じソースを4つのチャンバーで鳴らして、その違いを耳で直接比較してみるのがいい。

 

【マイク選びのコツ】

基本はデフォルトでいいが、マイクを「RCA 44(リボンマイク)」に変えると、高音がスッと落ち着いてビンテージ感のある太く甘い響きになる。 オケの中でリバーブがシャリシャリ浮いてしまう時はこれを試すのがいい。

 

【 POSITIONスライダーの「視覚トリック」】

右に動かすほどマイクが遠ざかり、部屋の奥の方で鳴っているような「アンビエント(間接音)」が増える。

左に動かすとマイクがスピーカーに近づく。ボーカルを「すぐ耳元で歌っている」ように前に出しつつ、後ろに広い空間を作りたい時は、このスライダーを少し下(Direct寄り)に設定する。

逆に、コーラス隊などを「後ろの遠いところで鳴らしたい」時は上にガッツリ上げる。 前後の立体感を作る最重要パーツである。

 

 【PRE DELAY】

アコギ弾きには超重要ツマミ

PRE DELAYの数値を「20〜40ms(ミリ秒)」くらいに少し上げてみる。

原音が「ジャン!」と鳴ってから、一瞬遅れて「フワァ…」とリバーブが追いかけてくるようになる。 実践テクニックとして、S.Yairi YD-120やMorris MD-512でスラム奏法やギャロップ奏法を録る時、この設定が活きる。

弦をバチッと弾くアタック音やボディヒットの打音はリバーブに邪魔されずタイトに抜けつつ、その直後に極上の残響が広がる。

私にとって、音の「アタック」と「響き」を綺麗に分離させるための必須テク

 

 【FILTERとEQ】

「ミックスの泥沼」を回避 リバーブをかけると、どうしても低音がモヤモヤしてベースやキックの邪魔になりがちである。 通称、ミックスが泥水になる現象である。 LOW CUTツマミを右に回して、リバーブ音の低域をバッサリ切る。 「ちょっとスッキリしすぎかな?」と思うくらい(200〜300Hzあたり)まで思い切ってカットした方が、最終的なミックスでは音が濁らずに綺麗にまとまる。 TREBLEツマミは、リバーブの「シャー」っという高域が耳障りな時は、ここで少し削るとシルキーで滑らかな響きになる。

OBSによるDAW画面キャプチャ録画:手順メモ

dspMixFxを開く。
「LOOPBACK」を『Live Cast』にする。

 

OBSで「録画開始」 ➔ 演奏・操作 ➔ 「録画終了」。

dspMixFxの「LOOPBACK」を『OFF』に戻す。

 

1. DAW(Cubase)側の事前設定

  • 目的: OBS等の別画面を操作したときの「音切れ」を防ぐ。

  • 操作: スタジオスタジオ設定オーディオシステム を開き、「アプリケーションをバックグラウンドにしたときに ASIO ドライバーを解放する」のチェックを外す

2. オーディオインターフェース(UR-C)の準備

  • 目的: PCの中で鳴っている音を、OBSへ流し込む(Uターンさせる)。

  • 操作: dspMixFxアプリを開き、右上の「LOOPBACK」を『Live Cast』に変更する。

    • ※マイクの環境音を入れたくない場合は、マイクチャンネルを「m(ミュート)」にしておく。

3. OBS側の設定(入り口と出口を合わせる)

  • 目的: 届いた音を、確実に録画ファイル(トラック1)へ書き出す。

  • 操作:

    1. 音声ミキサーの歯車 > オーディオの詳細プロパティ で、反応している入力(マイク等)の「トラック 1」にチェックを入れる。

    2. 右下の設定 > 出力録画 タブで、音声トラックの「1」にチェックが入っているか確認する。

4. 録画の実行と「最大の罠」の回避

  • 目的: 録画したMP4ファイルを無音にさせず、しっかり再生確認する。

  • 操作: OBSで録画を停止した後、ファイルを開いて再生する前に、必ずDAW(Cubase)を完全に終了させる

    • ※DAWが開いたままだと、オーディオの出口が占領されていて動画プレーヤーから音が出ません。

5. 録画後の「後片付け」

  • 目的: 普段YouTubeなどを見る時に、音声システムがパニックを起こすのを防ぐ。

  • 操作: dspMixFxアプリの「LOOPBACK」を『OFF(通常ミキサー)』に戻す。